▪ 腸内環境が悪いと、いくら栄養価の高い食品をとってもあまり意味がなくなります。食物繊維をしっかり補給して腸内環境をよくしましょう。
▪ 食物繊維すべての人が不足しています。
▪ 食元繊維は食物の成分中、消化酵素で消化されない成分ですが、腸内細菌たちの栄養になったり、腸管のぜんどう運動を促したりしながら、腸内環境を整えてくれる重要な栄養素です。生活習慣病の観点から考えると、成人では1日24g以上の摂取が理想とされています。また、食物繊維は「不溶性2～3」対「水溶性1」の比率でとるのがよいとされていますが、この割合からみると水溶性食物繊維の方がより不足気味といえます。
▪ レジスタントスターチ…腸内で分解・吸収されにくい性質のでん粉（難消化性でん粉）で「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の特徴を備えています。
原材料：難消化性デキストリン・フラクトオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖・加工でんぷん（レジスタントスターチ）
栄養成分（12g中）：エネルギー…29.4kcal・タンパク質…0.0g・脂質…0.0g・炭水化物…11.4g・食塩相当量…0.027g
内容量：360g
一日の接種量：12g／日
